テレビ番組あれこれブログ

テレビ番組のあらすじや感想などの情報をお伝え致します!

朝ドラ ひよっこの感想 144話 早苗が月時計で重大発表

f:id:inch40:20170311161304j:plain

 

平成29年度前期連続テレビ小説「ひよっこ」の感想です。

 

すずふり亭の留守を任されたみね子へ、電気の修理業者の男性が到着しました。その実物とは、向島電機の工場主任を勤めていた松下でした。早苗は、あかね壮の女性を月時計に誘い、みね子と世津子が向き合っていないことを指摘した後、早苗は、自分の過去の恋を語り始めるのでした。


「金の卵」として、激動の時代に大都会で社会に揉まれながら、自分の殻を破って大きく成長するみね子の姿を描く朝ドラ「ひよっこ」です。

 

144話 早苗が月時計で重大発表

 

すずふり亭の留守を任されたみね子の元へ、

電気の修理業者の男性が到着しました。

 

その実物とは、

なんと向島電機の工場主任を勤めていた松下でした。

 

大慌てで、

あかね壮に居る愛子を、

呼びに行きましたね。

 

まさか、

すずふり亭で向島電機時代の失敗を、

暴露されることになるとは、

みね子も恥ずかしかったでしょうね。

 

「ご安全に」、

懐かしいセリフは、

健在でしたね。

 

早苗は、

あかね壮の女性を月時計に誘い、

みね子と世津子が向き合っていないと、

ズバリ指摘しました。

 

こういう指摘が、

堂々と出来るのが、

早苗の良さですね。

 

そして、早苗は、

自分の過去の恋を語り始めるのでした。

 

朝ドラ「ひよっこ」も、

最終話に近づいています。

 

来週の朝ドラ「ひよっこ」のサブタイトルは、

「大好き」です。

 

どんな恋バナが展開するのか楽しみです。

 

朝ドラ ひよっこの感想 144話 早苗が月時計で重大発表でした。