朝ドラ 半分、青いの感想 58話 律になぐさめられる鈴愛

平成30年度前期連続テレビ小説「半分、青い」の感想です。

仕事中でも涙が止まらない鈴愛、失恋の後遺症、相当重症なんですね。裕子とボクテは、失恋から立ち直るようにと精一杯励ます姿に涙した第58話。落ち込む鈴愛を支えてくれたお礼に、裕子とボクテを喫茶「おもかげ」に行くと、律と清の姿を見つけるのでした。

片耳が聞こえなくなってしまった鈴愛(永野芽郁)が、昭和のバブル崩壊後から平成の経済が伸び悩む日本で七転び八起きの人生を生き抜く姿を描くヒューマンドラマ「半分、青い」です。北川悦吏子脚本の「半分、青い」です。

58話 律になぐさめられる鈴愛

律に寄り添って、

落ち着きを取り戻した鈴愛でした。

しかし、

次の日から仕事中は、

涙が止まりませんでした。

涙で原稿を濡らさないようにと、

涙止めマスクをかけて、

仕事を続ける鈴愛でーなのでした。

鈴愛の失恋を聞いた秋風は、

好奇心を抑えることが出来ずに、

根掘り葉掘り聞こうとしました。

失恋の痛手から立ち直ることが出来ない鈴愛を、

裕子とボクテは精一杯励ましました。

鈴愛の失恋から1週間、

裕子とボクテの励ましによって、

鈴愛はようやく立ち直りました。

そのお礼にと、

裕子とボクテを喫茶「おもかげ」に招待すると、

律と清の姿を見つけるのでした。

朝ドラ 半分、青いの感想 58話 律になぐさめられる鈴愛でした。