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朝ドラ 半分、青いの感想 39話 カケアミを仕上げる鈴愛

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平成30年度前期連続テレビ小説「半分、青い」の感想です。

 

律が高校受験の日に助けた犬は、正人が歩道に避難させていた犬だったことが分かりました。同じ犬を助けたことが分かって、ますます意気投合する二人なのでした。意気投合で盛り上がる二人に秋風先生が、なぜかデザートを注文。純粋に感動したのか漫画の題材になるのか分かりませんが。

 

片耳が聞こえなくなってしまった鈴愛(永野芽郁)が、昭和のバブル崩壊後から平成の経済が伸び悩む日本で七転び八起きの人生を生き抜く姿を描くヒューマンドラマ「半分、青い」です。北川悦吏子脚本の「半分、青い」です。

 

39話 カケアミを仕上げる鈴愛

 

西北大学に通い始めた律は、

体育の授業は、

迷わず弓道を選択しました。

 

高校三年生の時に出会った他校の弓道部員の

美少女の面影を引きずっていたのですね。

 

和子は、

律が上京したことで、

寂しさを募らせていました。

 

晴にその気持ちを打ち明け、

子供が巣立った寂しさを語り合っていました。

 

愛子の存在をうとましく思っていた裕子は、

少しづつ鈴愛に対して、

心を開いてゆきました。

 

裕子は鈴愛と喧嘩したことを謝罪し、

裕子は、カケアミを描きやすいペンを譲り、

鈴愛と仲直りしました。

 

秋風から宿題として出されたカケアミを完成させた鈴愛は、

その出来栄えを見てもらおうと、

秋風が良く通っているという喫茶店に足を運びました。

 

その喫茶店で、

律と再会するのでした。

 

朝ドラ 半分、青いの感想 39話 カケアミを仕上げる鈴愛でした。