朝ドラ 半分、青いの感想 35話 漫画家修行の日々始まる
平成30年度前期連続テレビ小説「半分、青い」の感想です。
鈴愛の漫画家修行の日々が始まりました。鈴愛の仕事の中心は雑用でしたね。秋風には失聴のことを伝えていなかったとは驚きでしたが、秋風の反応にも驚きです。そして、律が暮らすマンションは、なんと新宿区なのでした。
片耳が聞こえなくなってしまった鈴愛(永野芽郁)が、昭和のバブル崩壊後から平成の経済が伸び悩む日本で七転び八起きの人生を生き抜く姿を描くヒューマンドラマ「半分、青い」です。北川悦吏子脚本の「半分、青い」です。
35話 漫画家修行の日々始まる
いよいよ鈴愛の漫画家修業が始まりました。
漫画家の修業と言っても、
初めは雑用がメインですけどね。
秋風には、
耳の失聴を伝えていなかったのですね。
秋風に失聴を話すと、
全く気にしていないばかりか、
良いフックになると考えました。
漫画家として世に出す時に、
エピソードとして売り出すつもりなのでしょうか。
その反応に感激した鈴愛は、
喜びを岐阜の晴に伝えていました。
律も東京のマンションに引っ越して来ました。
場所が新宿区ということに驚きました。
鈴愛に律の行動を見晴らせようと言う魂胆が、
見え隠れする和子でした。
朝ドラ 半分、青いの感想 35話 漫画家修行の日々始まるでした。