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朝ドラ 半分、青いの感想 34話 オフィス・ティンカーベル

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平成30年度前期連続テレビ小説「半分、青い」の感想です。

 

秋風羽織オフィスの豪華内装に圧倒されました。12億円の豪邸には、テレビゲーム、エレベーター、巨匠の作品、豪華なリラックスルームが完備されていました。オフィス横の古びた建物「秋風ハウス」は、アシスタントのアパートでした。そのギャップに驚きです。

 

片耳が聞こえなくなってしまった鈴愛(永野芽郁)が、昭和のバブル崩壊後から平成の経済が伸び悩む日本で七転び八起きの人生を生き抜く姿を描くヒューマンドラマ「半分、青い」です。北川悦吏子脚本の「半分、青い」です。

 

34話 オフィス・ティンカーベル

 

オフィス・ティンカーベルに到着した鈴愛は、

菱本からオフィス内の案内をされます。

 

秋風の趣味で統一されたオフィスの豪華さに、

鈴愛は圧倒されるばかりでした。

 

家の中にテレビゲームがあったり、

巨匠の作品が複数展示されていたり、

エレベーターまで設置されていました。

 

オフィス・ティンカーベルは、

なんと12億円したという豪華なオフィスなのでした。

 

鈴愛は、

オフィスの離れにある古びた建物にも案内されました。

 

それは「秋風ハウス」という建物で、

鈴愛が住み込みになる場所でした。

アシスタントが住むアパートでした。

 

「秋風ハウス」では、

ゲイの美青年・ボクテに自己紹介されます。

 

岐阜の実家では、

晴が寂しさを募らせていました。

 

鈴愛も、

実家ら送られた宇太郎手作りの本棚と、

添えられた晴から手紙を抱きしめて、

晴と宇太郎を思い出して涙を流すのでした。

 

いよいよ「半分、青い」も、

本格的に東京編がスタートし、

ますます楽しみになって来ました。

 

朝ドラ 半分、青いの感想 34話 オフィス・ティンカーベルでした。