朝ドラ 半分、青いの感想 33話 鈴愛が岐阜を発ち東京へ
平成30年度前期連続テレビ小説「半分、青い」の感想です。
怖い夢を見たと言って、晴の布団に滑り込む鈴愛。母の最後の温もりを感じたかったのでしょうか。長距離バスで岐阜を発ち東京へ行きました。見送る家族へ窓に「大好き」と書くシーンもお涙頂戴でしたが、東京の秋風羽織オフィスで、原稿にコーヒーをこぼしてしまいましたね。
片耳が聞こえなくなってしまった鈴愛(永野芽郁)が、昭和のバブル崩壊後から平成の経済が伸び悩む日本で七転び八起きの人生を生き抜く姿を描くヒューマンドラマ「半分、青い」です。北川悦吏子脚本の「半分、青い」です。
33話 鈴愛が岐阜を発ち東京へ
鈴愛が岐阜の実家で過ごす最後の夜、
鈴愛は子供の頃のように、
怖い夢を見たと言って、
晴の寝室にやって来ました。
そして、
晴の布団に潜り込んで、
母との最後の夜を過ごしました。
翌朝、
鈴愛が東京に旅立つ日、
晴・宇太郎・仙吉・草太は、
旅立つ鈴愛を見送るためにバスターミナルに足を運びました。
バスターミナルには、
菜生も駆けつけました。
律がいないなぁと思いましたが、
律も東京へ行くのでお別れではないのですね。
鈴愛を乗せた東京行きの長距離バスは、
出発しました。
東京の人ごみに圧倒されながら、
東京・赤坂の秋風羽織オフィスに到着します。
そこで、早速、
秋風が描いていた原稿に、
コーヒーをこぼしてしまうのでした。
朝ドラ 半分、青いの感想 33話 鈴愛が岐阜を発ち東京へでした。