朝ドラ 半分、青いの感想 32話 高校を卒業した鈴愛たち
平成30年度前期連続テレビ小説「半分、青い」の感想です。
写真屋の友達がいると、思い出の写真を撮りたくなるものですかね。鈴愛・律・菜生・ブッチャーの4人は、卒業式を抜け出して学校の写真を撮りまくりでした。卒業式の後は、ふくろう会のお別れ会。高校生活も終わり、仲間たちとも別れて、それぞれの道を歩みだします。
片耳が聞こえなくなってしまった鈴愛(永野芽郁)が、昭和のバブル崩壊後から平成の経済が伸び悩む日本で七転び八起きの人生を生き抜く姿を描くヒューマンドラマ「半分、青い」です。北川悦吏子脚本の「半分、青い」です。
32話 高校を卒業した鈴愛たち
鈴愛たちが、
高校を卒業する日を迎えました。
鈴愛・律・菜生・ブッチャーの4人は、
卒業式を抜け出して学校の写真を撮りまくっていました。
こういうことが出来るのも、
最後だと思うと感無量です。
卒業式の後は、
4人揃って最後の「ふくろう会」を開き、
お別れ会を開きました。
仲間たちとの別れを惜しむ菜生が泣き出し、
それにつられて鈴愛とブッチャーも涙を流しました。
楡野家では、
鈴愛の引っ越し準備が進んでいました。
鈴愛の部屋が片付いていくことに、
家族は寂しさを感じていました。
鈴愛が旅立つ前日、
夕食はすき焼きでした。
朝ドラ 半分、青いの感想 32話 高校を卒業した鈴愛たちでした。