朝ドラ 半分、青いの感想 23話 鈴愛がはじめて漫画描く
平成30年度前期連続テレビ小説「半分、青い」の感想です。
律のアドバイスで描いた鈴愛の漫画「カセットテープの恋」を、菜生やブッチャーにも見てもらい、出来栄えを称賛されました。はじめて描いた漫画とは思えないストーリーに、漫画好きの宇太郎も喜んでいましたね。東大より京大の方が、ノーベル賞受賞者が多いのは意外でした。
片耳が聞こえなくなってしまった鈴愛(永野芽郁)が、昭和のバブル崩壊後から平成の経済が伸び悩む日本で七転び八起きの人生を生き抜く姿を描くヒューマンドラマ「半分、青い」です。北川悦吏子脚本の「半分、青い」です。
23話 鈴愛がはじめて漫画描く
律の勧めによって描いた漫画「カセットテープの恋」、
夜を徹するほど夢中だったのですね。
自分の恋をモチーフに描いた漫画は、
律・菜生・ブッチャー、そして家族にも見せました。
漫画好きな父・宇太郎は、
鈴愛が漫画を描くようになったのは、
自分の教育の成果だと喜びました。
鈴愛が描いたのは、
少女漫画なんですけどね。
律の志望校を東大から京大に据えることを聞いた鈴愛は、
和子を説得するために調べたのが、
東大より京大の方が、
ノーベル賞受賞者が多いということでした。
そのことを聞いた和子は、
律の進路変更を喜んで受け入れるのでした。
朝ドラ 半分、青いの感想 23話 鈴愛がはじめて漫画描くでした。