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朝ドラ 半分、青いの感想 14話 律が一目惚れした美少女

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平成30年度前期連続テレビ小説「半分、青い」の感想です。

 

朝ドラ「半分、青い」第14話で、謎が分かりました。律と鈴愛は、なぜ同じ高校に通っているのか。律の頭であれば、もっと上位高に進学してもおかしくないと思っていました。律が一目惚れしたのは、他校の弓道部の美少女でした。

 

片耳が聞こえなくなってしまった鈴愛(永野芽郁)が、昭和のバブル崩壊後から平成の経済が伸び悩む日本で七転び八起きの人生を生き抜く姿を描くヒューマンドラマ「半分、青い」です。北川悦吏子脚本の「半分、青い」です。

 

14話 律が一目惚れした美少女

 

鈴愛、律、ブッチャー、菜生。

 

仲良しの幼なじみの4人は、

高校生活最後の日々を過ごしていました。

 

律は、バスケットボール部のエース、

ブッチャーは、バトミントン部、

菜生は、弓道部と美術部、

そして鈴愛は、美術部に所属していました。

 

幼い時から絵を描くのが上手だったからなのか、

美術部に入ったからなのか、鈴愛絵が上手いですね。

 

律と鈴愛は、

なぜ同じ高校に通っているのか。

 

律の頭であれば、

もっと上位高に進学してもおかしくないと思っていましたが、

第14話で、その謎が分かりました。

 

最難関の私立を挑んだ律は、

受験当日、車にひかれた犬を助けたため、

受験を棒に振っていたのでした。

 

見慣れぬ人物が、

街に次々とやって来ました。

 

彼らの目的は、

岐阜県内にテーマパークを建設しようというものでした。

 

菜生の所属する弓道部の引退試合が行われ、

他校の交流を兼ねた試合で、

律は、他校の弓道部の美少女に一目惚れしてしまいました。

 

美少女に心を奪われる律の様子に、

鈴愛は、するどく気が付くのでした。

 

まさに、

青春真っただ中という感じですね。

 

高校3年生と言えば、

部活も引退して、

進学の準備に移っていく時期です。

 

鈴愛と律、お互い異性として、

意識するのでしょうか。

 

朝ドラ 半分、青いの感想 14話 律が一目惚れした美少女でした。