朝ドラ 半分、青いの感想 60話 鈴愛と清がケンカをする
平成30年度前期連続テレビ小説「半分、青い」の感想です。
ついに鈴愛と清がケンカしました。フクロウ会4人の写真が飾ってあったことが発端です。オフィス・ティンカーベルの庭で開かれるバーベキューに律を招こうと、律のマンションへ足を運んだのですが、出て来たのは清でした。
片耳が聞こえなくなってしまった鈴愛(永野芽郁)が、昭和のバブル崩壊後から平成の経済が伸び悩む日本で七転び八起きの人生を生き抜く姿を描くヒューマンドラマ「半分、青い」です。北川悦吏子脚本の「半分、青い」です。
60話 鈴愛と清がケンカをする
オフィス・ティンカーベルの庭で、
鈴愛の誕生会としてバーベキューを開くとは、
良い事務所ですね。
律と同じ誕生日でいうことで、
律を招こうとマンションに足を運ぶと、
出て来たのは清でした。
清は半ば強引に鈴愛と裕子を招き入れ、
フクロウ会4人の写真をめぐって、
律と大喧嘩したことを話しました。
鈴愛の写った写真が、
気にいらなかったのでしょうね。
ケンカにまで発展した鈴愛と清、
清に突き飛ばされて転倒したはずみに、
鈴愛は、フクロウ会の写真を破ってしまいました。
オフィス・ティンカーベルのメンバーで、
誕生祝いをしてもらうものの、
律のいない誕生会は寂しく思い、
涙を流す鈴愛なのでした。
朝ドラ 半分、青いの感想 60話 鈴愛と清がケンカをするでした。