朝ドラ 半分、青いの感想 22話 律が志望校の変更を検討
平成30年度前期連続テレビ小説「半分、青い」の感想です。
律のアドバイスで描いた鈴愛の漫画「カセットテープの恋」は、自身が体験した恋愛を題材に自己流で描きました。早朝、律の漫画を見せようとする鈴愛。はやる気持ちは分かりますが、ちょっと迷惑の律。志望校の東京大学の変更を検討せざるを得ない律の模擬試験の結果でしたね。
片耳が聞こえなくなってしまった鈴愛(永野芽郁)が、昭和のバブル崩壊後から平成の経済が伸び悩む日本で七転び八起きの人生を生き抜く姿を描くヒューマンドラマ「半分、青い」です。北川悦吏子脚本の「半分、青い」です。
22話 律が志望校の変更を検討
律のアドバイスで、
漫画を描いてみることにした鈴愛。
秋風羽織の漫画を手本に、
漫画に挑戦しました。
描いた鈴愛の漫画のタイトルは、
「カセットテープの恋」でした。
鈴愛自身が体験した小林との恋愛を題材に、
自己流で描いた漫画でした。
早朝、律の漫画を見せようとする鈴愛、
はやる気持ちは分かりますが、
ちょっと迷惑だと感じた律でした。
律は、
模擬試験の結果が思わしくなく、
目指していた志望校の東京大学の変更を余儀なくされてしまいました。
進学をブッチャーに相談したところ、
京都大学を目指すことになりました。
朝ドラ 半分、青いの感想 22話 律が志望校の変更を検討でした。