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朝ドラ 半分、青いの感想 20話 秋風羽織の漫画と出会う

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平成30年度前期連続テレビ小説「半分、青い」の感想です。

 

なぜ、律が少女漫画を持っていたのか疑問の第20話でした。鈴愛たち高校生活最後の夏休み。大学に進学する律や他の仲間も、夏休みを遊ぶ余裕はありませんでした。暇を持ち余しているのを見かねた律が、秋風羽織の少女漫画を鈴愛に貸しました。「ぎふサンバランド」の建設中止になってしまいました。

 

片耳が聞こえなくなってしまった鈴愛(永野芽郁)が、昭和のバブル崩壊後から平成の経済が伸び悩む日本で七転び八起きの人生を生き抜く姿を描くヒューマンドラマ「半分、青い」です。北川悦吏子脚本の「半分、青い」です。

 

20話 秋風羽織の漫画と出会う

 

鈴愛たちの高校生活最後の夏休み。

 

楽しみな夏休みに入っても、

大学に進学する予定の律は、

受験勉強に専念するために、

鈴愛と遊べません。

 

他の仲間たちも、

それぞれに進学の準備のため、

夏休みを遊べませんでした。

 

遊び相手のいない夏休みを、

たった一人で過ごすことになってしまった鈴愛、

せめて小林とのデートでもあれば良かったのですが、

それも崩壊してしまいました。

 

暇を待て余している鈴愛を見かねた律は、

漫画好きの鈴愛に人気の少女漫画を貸すことに。

 

それは、

秋風羽織の漫画でした。

 

鈴愛は、たちまち、

秋風羽織の漫画の世界に魅了されてしまいました。

 

しかし、

律が少女漫画を持っていたのは、

なぜなのか疑問でしたけど。

 

「岐阜サンバランド」の計画も、

中止となってしまい、

あれほど大騒ぎしたのは、

何だったのかと思いました。

 

そして、

あっという間の2学期に突入。

 

いよいよ、

就職に向けて鈴愛も走り出します。

 

 朝ドラ 半分、青いの感想 20話 秋風羽織の漫画と出会うでした。