朝ドラ 半分、青いの感想 18話 鈴愛がデートに誘われる
平成30年度前期連続テレビ小説「半分、青い」の感想です。
バス停で出会った西高校・新聞部の青年とついに鈴愛が「明治村」でデート。その鈴愛とデートを快く思わない律の姿も描かれていました。家族や律にまで、運命の人とのデートを語ってしまう鈴愛。弟曰く「鈴愛の口は羽より軽い」に笑ってしまいました。
片耳が聞こえなくなってしまった鈴愛(永野芽郁)が、昭和のバブル崩壊後から平成の経済が伸び悩む日本で七転び八起きの人生を生き抜く姿を描くヒューマンドラマ「半分、青い」です。北川悦吏子脚本の「半分、青い」です。
18話 鈴愛がデートに誘われる
サブタイトル「恋したい!」が、
ついに叶った第18話でした。
通学路のバス停で、
鈴愛に運命の出会いがありました。
そして、
ついに鈴愛がデートに誘われたのでした。
生まれて初めてデートとなった鈴愛は、
律にデートのアドバイスを求めます。
どのようにしたら、
相手に気に入ってもらえるだろうか、
乙女心が満載な鈴愛でしたね。
律にベタなデート場所だと指摘されながらも、
「明治村」での初デートを楽しむ鈴愛の姿が、
ありました。
しかし、律は、
鈴愛のデートを快く思っていませんでしたね。
これって、もしかしたら、
「嫉妬」なのかなぁ。
家族や律にまで、
運命の人とのデートを語ってしまう鈴愛。
弟曰く、
「鈴愛の口は羽より軽い」に、
笑ってしまいましたけどね。
朝ドラ 半分、青いの感想 18話 鈴愛がデートに誘われるでした。