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朝ドラ 半分、青いの感想 17話 鈴愛にも運命の出会い?

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平成30年度前期連続テレビ小説「半分、青い」の感想です。

 

ついに鈴愛にも運命の出会いが訪れたのだろうか。落としたカセットテープを手渡した青年は、再び、バス停で待つ鈴愛の前に表れたのでした。青年の振り返った顔を見て「微妙」とは失礼な。「カセットテープ」「ハウスマヌカン」「イカ天(いかすバンド天国)」、久し振りに聞いた単語が並びました。

 

片耳が聞こえなくなってしまった鈴愛(永野芽郁)が、昭和のバブル崩壊後から平成の経済が伸び悩む日本で七転び八起きの人生を生き抜く姿を描くヒューマンドラマ「半分、青い」です。北川悦吏子脚本の「半分、青い」です。

 

17話 鈴愛にも運命の出会い?

 

ある日の朝、

鈴愛が登校するためにバス停で、

バスを待っていた時です。

 

その時に、

青年は、カセットテープを落として、

鈴愛が拾い、青年に手渡しました。

 

登校した鈴愛は、

早速、仲間たちに報告すると、

「その青年にもう一度会えたら、

鈴愛にとっての運命の人なのでは?」と言われました。

 

ある日の朝も、

鈴愛が佐生岳するバスを待っていると、

カセットテープを落とした運命の青年が表れたのでした。

 

テーマパーク「ぎふサンバランド」の建設計画で、

商店街の男性たちは、

大いに盛り上がっていました。

 

しかし、女性たちは、

交通渋滞や風紀の乱れなど、

町への悪影響を心配していました。

 

男性たちと女性たちとは、

真逆の対応に、

テーマパーク「ぎふサンバランド」は現実となるのでしょうか。

 

鈴愛の友達が、楡野家に遊びに来て、

一人一つ、サイダー瓶を手渡すとは、

太っ腹な晴でしたね。

 

商売道具なのに、

自己消費って良いの?

 

朝ドラ 半分、青いの感想 17話 鈴愛にも運命の出会い?でした。