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朝ドラ 半分、青いの感想 9話 鈴愛が耳の異変を訴える

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平成30年度前期連続テレビ小説「半分、青い」の感想です。

 

「口裂け女」、懐かしいフレーズが飛び出しましたね。社会問題となった「口裂け女」の発祥、実は岐阜県だったという。「ブッチャーは鈴愛が好きなので、からかう理由が欲しいだけ。」と分析して見せる律、大人ですね。「あんかけスパゲティ」「東山動物園」名古屋の名物が出て来ました。

 

片耳が聞こえなくなってしまった鈴愛(永野芽郁)が、昭和のバブル崩壊後から平成の経済が伸び悩む日本で七転び八起きの人生を生き抜く姿を描くヒューマンドラマ「半分、青い」です。北川悦吏子脚本の「半分、青い」です。

 

9話 鈴愛が耳の異変を訴える

 

鈴愛と晴は口論の末に、

ついに家を飛び出してしまいましたね。

 

勢い良く飛び出したものの、

行く先は、律の家しかなかったのでしょうね。

 

律から連絡をもらった晴は、

ほどなくして、鈴愛を迎えに行きました。

 

そこで、律から、

鈴愛がブッチャーにゴミ箱を投げたのは、

自分の名前をからかわれたからだと聞かされました。

 

その理由を黙っていたとは、

晴を傷つけまいとした鈴愛の気持ちだったのでした。

 

「ブッチャーは鈴愛が好きなので、

からかう理由が欲しいだけ。」と分析して見せる律、

大人ですね。

 

翌朝、鈴愛が、

耳鳴りがすると言い出します。

 

岡田医院に連れて行って、

貴美香に診せるものの、

耳を痛がる原因を特定することは出来ませんでした。

 

そこで、

名古屋の大学病院を紹介され、

精密検査を受けることとなりました。

 

朝ドラ 半分、青いの感想 9話 鈴愛が耳の異変を訴えるでした。