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朝ドラ 半分、青いの感想 6話 通話中、川に転落する律

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平成30年度前期連続テレビ小説「半分、青い」の感想です。

 

「時代背景がおかしい」と揶揄されていた朝ドラ「半分、青い」ですが、謎が分かりました。「つくし食堂」には、「マグマ大使」や「あしたのジョー」などの父親の好きな漫画がずらーりと並んでいた。漫画を読んで育ったのは、父親の影響だったと分かりました。

 

片耳が聞こえなくなってしまった鈴愛(永野芽郁)が、昭和のバブル崩壊後から平成の経済が伸び悩む日本で七転び八起きの人生を生き抜く姿を描くヒューマンドラマ「半分、青い」です。北川悦吏子脚本の「半分、青い」です。

 

6話 通話中、川に転落する律

 

糸電話で話をすることに夢中になった鈴愛は、

糸を強く引っ張ったため、

反対側の岸にいた律が川に落ちてしまいました。

 

水に濡れた律を心配した鈴愛は、

律をおぶって、家まで送り届けたのでした。

 

朝ドラ「半分、青い」が放送されてから、

「時代背景がおかしい」と揶揄されていましたが、

その謎が6話の放送で分かりました。

 

「つくし食堂」には、

「マグマ大使」や「あしたのジョー」などの父親の好きな漫画が、

ずらーりと並べられていました。

 

注文した商品が届くまでの待ち時間に、

お客さんが退屈しないようにという配慮で置かれていたのでしょうね。

 

当然、この時代は、

携帯やスマホはありませんでしたからね。

 

その漫画を読んで育ったのは、

明らかに、父親の影響だったでしょうね。

 

仙吉は、

蛙を避けようとして自転車から転倒。

 

その怪我を心配して連れて行った先が、

岡田医院でした。

 

岡田医院って、

産婦人科だけではなかったのですね。

外科も守備範囲であったとは。

 

玉子かけごはんに

ラー油を入れるとおいしいのでしょうか。

 

今まで食べたことがなかったので、

機会があったらチャレンジしようと思いました。

 

朝ドラ 半分、青いの感想 6話 通話中、川に転落する律でした。