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朝ドラ 半分、青いの感想 3話 同日生まれの男の子は律

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平成30年度前期連続テレビ小説「半分、青い」の感想です。

 

同日に生まれた男の子の名前は「律」。和子が弾くピアノの旋律が由来なのでしょうか。一方、晴から生まれた女の子は「鈴愛(すずめ)」と名付けられました。病室から見た“雀”が由来だと知るとショックを受けるかねしれませんね。

 

片耳が聞こえなくなってしまった鈴愛(永野芽郁)が、昭和のバブル崩壊後から平成の経済が伸び悩む日本で七転び八起きの人生を生き抜く姿を描くヒューマンドラマ「半分、青い」です。北川悦吏子脚本の「半分、青い」です。

 

3話 同日生まれの男の子は律

 

晴と宇太郎には、女の子が生まれ、

和子と弥一には、男の子が生まれました。

 

同じように生まれて来たとしても、

すでに貧富の差がありましたね。

 

女の子は一般病室ですが、

男の子は特別室でした。

 

男の子の名前は、

「律」という格好良い名前が付けられましたが、

女の子の名前は、

考えるのを忘れられていました。

 

仙吉じいちゃんが、

「つくし」と命名したがっていましたが、

朝、病室の窓から見た時に、

"雀"がいたのをヒントに、

「鈴愛(すずめ)」と名付けられました。

 

名前の由来を聞いて、

ショックを受けなければ良いなぁと思いました。

 

数年経って、

「鈴愛(すずめ)」は、

小学3年生になっていましたね。

 

 朝ドラ 半分、青いの感想 3話 同日生まれの男の子は律でした。