朝ドラ 半分、青いの感想 1話 赤ちゃんがもうすぐ誕生
平成30年度前期連続テレビ小説「半分、青い」の感想です。
岐阜県のふくろう商店街が舞台の朝ドラ「半分、青い」が始まりました。星野源さんの歌う主題歌「アイデア」に合わせた落書きは面白い演出だと思いました。豪華な俳優陣の朝ドラ「半分、青い」の始まりです。
片耳が聞こえなくなってしまった楡野鈴愛(永野芽郁)が、昭和のバブル崩壊後から平成の経済が伸び悩む日本で、七転び八起きの人生を生き抜く姿を描く北川悦吏子脚本のヒューマン・ドラマ「半分、青い」です。
1話 赤ちゃんがもうすぐ誕生
岐阜県東美濃市で、
町の食堂を営んでいる楡野家が舞台。
楡野家には、
宇太郎、妻・晴、宇太郎の父・仙吉、
母・簾子の4人で暮らしていました。
宇太郎の妻・晴に、
陣痛が始まり、
岡田医院に駆け込んだのでした。
8時間が経過するも、
赤ちゃんは生まれて来ませんでした。
あくる日になっても、
赤ちゃんは生まれて来ませんでした。
晴のお腹を聴診した岡田医院の女医・貴美香は、
赤ちゃんのへその緒が、
二重巻になっていると告げました。
朝ドラ「半分、青い」の主題歌「アイデア」の流れる曲に合わせて、
トーストや目玉焼き、窓、テーブルなど身の回りにあるものに、
落書きをしていく映像は、
とても爽やかで楽しい感じがしました。
永野芽郁さん、佐藤健さん、中村雅俊さん、滝藤賢一さんなど、
豪華な俳優陣を集めた朝ドラ「半分、青い」、
楽しみなドラマです。
朝ドラ「半分、青い」1話視聴率
朝ドラ「半分、青い」1話視聴率は、
21.8%でした。
朝ドラ 半分、青いの感想 1話 赤ちゃんがもうすぐ誕生でした。