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朝ドラ わろてんかの感想 151話(最終回) 北村笑店物語に大笑い

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平成29年度後期連続テレビ小説「わろてんか」の感想です。

 

朝ドラ「わろてんか」最終回の放送は、大笑いしました。北村笑店の歩みをまとめた「北村笑店物語」、てんを含めた芸人勢揃いで上演した「北村笑店物語」。時間の都合で省略したシーンもあるので、是非、番外編「わろてんか」で放送して欲しいですね。

 

大阪のお笑い「吉本興業」の創設者・吉本せいさんをモチーフに、人生に笑いをビジネスにした女性・藤岡てん(葵わかな)の奮闘を描きます。

 

151話 北村笑店物語に大笑い

 

朝ドラ「わろてんか」第151話(最終回)の放送が、

行われました。

 

半年間に及ぶ朝ドラ「わろてんか」も見納めだと思うと、

複雑な心境です。

 

北村笑店が歩んだ道のりを、

劇中劇として「北村笑店物語」を上演しました。

 

大勢の観客が詰めかける中、

てんを含めた芸人勢揃いで上演しました。

 

藤吉役は、

高座に上がることに不慣れな田口でしたが、

途中でセリフが言えないハラハラの演出もありましたが、

てんと藤吉の幻が支えました。

 

「吉本新喜劇」を見ているようで、

自分たちの歩みさえも笑いに変えてしまうほどの、

お笑いにかけるプロ根性には脱帽しました。

 

時間の都合で省略したシーンもあるので、

番外編「わろてんか」で放送して欲しいですね。

 

2018年4月2日(月)からは、

朝ドラ「半分、青い。」が始まります。

 

こちらも期待します。

 

朝ドラ わろてんかの感想 151話(最終回) 北村笑店物語に大笑いでした。