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朝ドラ わろてんかの感想 150話 北村笑店の面々が集まる

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平成29年度後期連続テレビ小説「わろてんか」の感想です。

 

朝ドラ「わろてんか」最終回を前にして、ようやく亀井、万丈目、歌子、北村笑店の芸人が戻って来る中で、ついに隼也が帰って来ましたね。苦しい時こそ「お笑い」をと風鳥亭の看板を掲げた青空寄席が完成するなど、社員総出で上演することになった「北村笑店物語」が楽しみです。

 

大阪のお笑い「吉本興業」の創設者・吉本せいさんをモチーフに、人生に笑いをビジネスにした女性・藤岡てん(葵わかな)の奮闘を描きます。

 

150話 北村笑店の面々が集まる

 

寄席の再建に対して、

ようやく前向きな気持ちを取り戻したてんは、

リリコと四郎に再会しました。

 

伊能と風太が、

かき集めた資材で、

寄席小屋を建てている時に、

キースとアサリが姿を表しました。

 

ほどなくして、

亀井、万丈目、歌子、北村笑店の芸人たちが、

少しずつ戻ってくる中、

ついに隼也が戻って来ました。

 

てんと隼也は、

再会を心から喜び合いました。

 

隼也は、

風鳥亭を手伝わせて欲しいと頭を下げ、

てんと風太は、その願いを聞き入れました。

 

数日後、

風太が守り抜いた風鳥亭の看板を掲げた青空寄席が完成し、

万丈目が疎開先で書いた「北村笑店物語」を、

社員総出で上演することになりました。

 

社員総出で上演する「北村笑店物語」、

朝ドラ「わろてんか」最終回で、

見せて頂けるのでしょうか。

 

15分という短い時間で、

どのように「北村笑店物語」を演じるのか、

最終回の「わろてんか」が楽しみです。

 

朝ドラ わろてんかの感想 150話 北村笑店の面々が集まるでした。