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朝ドラ 半分、青いの感想 38話 律と正人が意気投合する

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平成30年度前期連続テレビ小説「半分、青い」の感想です。

 

律が高校受験の日に助けた犬は、正人が歩道に避難させていた犬だったことが分かりました。同じ犬を助けたことが分かって、ますます意気投合する二人なのでした。意気投合で盛り上がる二人に秋風先生が、なぜかデザートを注文。純粋に感動したのか漫画の題材になるのか分かりませんが。

 

片耳が聞こえなくなってしまった鈴愛(永野芽郁)が、昭和のバブル崩壊後から平成の経済が伸び悩む日本で七転び八起きの人生を生き抜く姿を描くヒューマンドラマ「半分、青い」です。北川悦吏子脚本の「半分、青い」です。

 

38話 律と正人が意気投合する

 

律と正人が注文したのは、

「鉄板ミートスパゲッティ」ではないですか。

 

てっきり名古屋方面だけの食物だと思っていたのですが、

東京の喫茶店にもメニューとして存在したのですね。

 

怪我をした犬を助けたことで、

律は、進学校を受験出来なかったエピソードがありました。

 

その犬を歩道へ避難させたのは、

正人だったことが分かりました。

 

同じ犬を助けたということで、

ますます意気投合した二人。

 

犬を助けた話を聞いていた秋風先生は、

二人にデザートを注文しました。

 

純粋に感動したためなのか、

それとも漫画の題材にするつもりなのか、

真相は分かりませんが。

 

寝る間も惜しんでカケアミの練習をしている鈴愛、

このことを裕子はうとましく思っていたようです。

 

裕子は、

鈴愛の甘えを鋭く指摘して、

それがきっかけで大喧嘩になってしまいました。

 

ボクテが間に入って、

ケンカは収まったものの、

鈴愛は自信を失ってしまいました。

 

朝ドラ 半分、青いの感想 38話 律と正人が意気投合するでした。