朝ドラ 半分、青いの感想 36話 五平餅作りを命じられる
平成30年度前期連続テレビ小説「半分、青い」の感想です。
鈴愛は、秋風から五平餅作りを命じられてしまい、電話で五平餅の作り方を聞いて、作りました。付け焼刃で作った五平餅に秋風が満足する訳はありませんでした。「五平餅要員」「メシアシ」と言われていまい、漫画家として育てる意図はなかったのだと思った第36話でした。
片耳が聞こえなくなってしまった鈴愛(永野芽郁)が、昭和のバブル崩壊後から平成の経済が伸び悩む日本で七転び八起きの人生を生き抜く姿を描くヒューマンドラマ「半分、青い」です。北川悦吏子脚本の「半分、青い」です。
36話 五平餅作りを命じられる
オフィスティンカーベルでは、
食事の支度や洗濯など、
漫画家のアシスタントとは思えぬ雑用の鈴愛です。
秋風から五平餅作りを命じられてしまい、
電話で五平餅の作り方を聞いて、
五平餅を作りました。
しかし、
付け焼刃で作った五平餅に秋風が、
満足する訳はありませんでした。
鈴愛の作った五平餅を食べた瞬間に、
「まずい」と言って捨ててしまう秋風。
いくら漫画の先生でも、
そりゃちょっとひどいですね。
今までも何人もの人が辞めて行ったのも、
十分うなづけます。
「メシアシ」って、
飯のアシスタントの略なのか。
律の住んでいる東京のマンシション、
同じ大学生の正人と知り合いになりましたね。
新しい仲間と出会えてよかったですね。
朝ドラ 半分、青いの感想 36話 五平餅作りを命じられるでした。