朝ドラ 半分、青いの感想 56話 晴の食事の誘い断る鈴愛

平成30年度前期連続テレビ小説「半分、青い」の感想です。

人気レストランの食事券を貰った晴は、鈴愛を誘いましたが、正人とのデートの約束を優先して断ってしまいましたね。しかし、なぜか律と一緒に食事をしているではないですか。晴を東京駅まで送った帰り、正人に恋を打ち明ける鈴愛、正人と鈴愛、お似合いのカップルです。

片耳が聞こえなくなってしまった鈴愛(永野芽郁)が、昭和のバブル崩壊後から平成の経済が伸び悩む日本で七転び八起きの人生を生き抜く姿を描くヒューマンドラマ「半分、青い」です。北川悦吏子脚本の「半分、青い」です。

56話 晴の食事の誘い断る鈴愛

裕子とボクテから貰った人気レストランの食事券、

鈴愛と一緒に誘いましたが、

正人とのデートを優先して断ってしまいましたね。

正人とのデート中も、

断ったことが頭から離れず、

せっかくのデートを楽しめませんでした。

鈴愛が、その理由を正人に話すと、

人気レストランに足を運びました。

そこには、

晴と一緒に食事を楽しむ律の姿がありました。

律は、

タイミング良く晴に電話を架けて、

一緒にレストランへ行くことになりました。

食事を終えた晴と、

正人と鈴愛に東京駅まで送ってもらいました。

デートを終えた鈴愛は、

帰ろうとする正人の腕をつかんで、

正人が帰るのを止めました。

そして、

正人に自分の気持ちを告白するのでした。

積極的な鈴愛の姿が、

映し出されていました。

朝ドラ 半分、青いの感想 56話 晴の食事の誘い断る鈴愛でした。