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朝ドラ ひよっこの感想 118話 由香がみね子を呼び出す

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平成29年度前期連続テレビ小説「ひよっこ」の感想です。

 

仕事を終えたみね子は、すずふり亭の裏口で、由香に遭遇しました。由香は、嫌がるみね子を強引にバー・月時計に連れ出します。同じ頃、うっぷんを晴らすために早苗を誘い出し、バー・月時計に行きます。偶然居合わせたみね子・由香・時子・早苗は、早苗の仕切りによって、それぞれの問題を話すことになりました。

「金の卵」として、激動の時代に大都会で社会に揉まれながら、自分の殻を破って大きく成長するみね子の姿を描く朝ドラ「ひよっこ」です。

 

118話 由香がみね子を呼び出す

 

ある日の夜の出来事です。

 

仕事を終えて、

すずふり亭の裏口で待ち構えていたのは、

由香でした。

 

半ば強引に由香に連れられ、

向かった先は、

バー・月時計でした。

 

由香が強引に呼び出した理由は、

みね子と島谷の恋や実の記憶喪失のことなど、

ヤスハルから聞いていたものの、

気になっていたからなのでした。

 

同じ頃、

嫌なことがあった時子は、

うっぷんを晴らそうと早苗を連れて、

バー・月時計に誘いました。

 

偶然、居合わせたことになった、

みね子・由香・時子・早苗は、

早苗の仕切りによって、

時子、みね子、由香の順番で話すことになりました。

 

時子は、

撮影現場で、背が高いという理由で、

出番を外されたことが不満でした。

 

あかね壮の愛子の部屋では、

物音が聞こえ、

ガラス戸に人の顔がうっすらと浮かびました。

 

朝ドラ「ひよっこ」では、

色々なストーリーがてんこ盛りですね。

 

第118話のラストでは、

ちょっとサスペンス要素が入っていましたね。

 

予期せぬ夜中の訪問者、

とっても怖いですね。

 

朝ドラ ひよっこの感想 118話 由香がみね子を呼び出すでした。