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朝ドラ ひよっこの感想 92話 太郎が高子を好きになる

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平成29年度前期連続テレビ小説「ひよっこ」の感想です。

 

安倍米店に三男の兄・太郎と時子の兄・豊作が、家族に内緒でやって来ました。店主・善三から駄賃を貰った三男は、太郎と豊作をすずふり亭に案内し、みね子と再会しました。太郎は、なんと高子を好きになってしまいました。今週は、恋模様が描かれています。

 

「金の卵」として、激動の時代に大都会で社会に揉まれながら、自分の殻を破って大きく成長するみね子の姿を描く朝ドラ「ひよっこ」です。

 

92話 太郎が高子を好きになる

 

三男が働く安倍米店には、

三男の兄・太郎と時子の兄・豊作が、

家族に内緒でやって来ました。

 

そして、

店主の善三から駄賃を貰った三男は、

太郎と豊作をすずふり亭に案内し、

みね子との再会を喜ぶのでした。

 

もちろん、

すずふり亭の名物料理にも舌鼓を打っていました。

 

太郎と豊作の2人を明るくもてなし、

会話にも気さくに応じる高子を、

太郎は、すっかり気に入ってしまいました。

 

奥茨城から、

わざわざ上京した2人の真の目的は、

何だったのでしょうかね。

 

みね子をよろしく頼むと、

すずふり亭の鈴子に伝えたかったのでしょうか。

 

帰省先から戻った島谷ですが、

みね子の居るあかね壮にまっすぐ戻るのではなく、

バー月時計で、一人飲んでいました。

 

島谷は、

実家から戻っても、

浮かない顔でしたね。

 

島谷の実家は、

経営難に陥っていることを、

偶然バーにやって来た早苗に、

打ち明けたのでした。

 

その日の仕事を終えたみね子は、

あかね壮の外で会わないかと、

島谷から誘われるのでした。

 

朝ドラ ひよっこの感想 92話 太郎が高子を好きになるでした。