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朝ドラ ひよっこの感想 91話 省吾に一目惚れする愛子

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平成29年度前期連続テレビ小説「ひよっこ」の感想です。

 

愛子とみね子は、再会を喜ぶ中で、愛子は小田原市の弟の家に厄介になっていましたが、再就職が決まったと東京に戻って来ました。店の裏口から姿を表した省吾に愛子は一目惚れしてしまいました。三男もさおりとの結婚を望み、あちらこちらで恋模様が描かれました。

 

「金の卵」として、激動の時代に大都会で社会に揉まれながら、自分の殻を破って大きく成長するみね子の姿を描く朝ドラ「ひよっこ」です。

 

91話 省吾に一目惚れする愛子

 

みね子が純一郎に初恋をときめかす中で、

愛子とみね子が再会を果たしました。

 

「なんでもっと早く見つけてくれないのよー」と語る愛子でしたが、

お店に素直に入れなかったのでしょうか。

 

仕事をしていない愛子にとって、

すずふり亭へ入りづらかったのかと思いました。

 

愛子は、向島電機倒産後、

神奈川小田原市にある弟の家に厄介になっていましたが、

居づらくなって、東京に戻って来ていました。

 

みね子と愛子が再開の喜びを分かち合っている中、

すずふり亭の裏口から姿を表した省吾を見た愛子は、

その場で倒れてしまいました。

 

倒れた理由は、

愛子が省吾に一目惚れしたのでした。

 

恋に落ちた愛子は、

元気を取り戻して、

その日に就職が決まって、

すずふり亭の常連客となりました。

 

三男は、

その働きぶりを米屋の主人・善三に認められて来ました。

 

善三からは、

婿養子にと誘われるものの、

父の勧める相手とは結婚したくないと、

さおりは拒絶しました。

 

しかし、

父の勧めとは関係なく、

好きになった三男との結婚を望みました。

 

さおりの本名は、

米子と言うことが分かりました。

 

三男の兄・太郎と、

時子の兄・豊作が、

訪ねて来ました。

 

さおり=米子は、

三男との結婚を太郎に報告し、

受け入れた太郎でした。

 

朝ドラ ひよっこの感想 91話 省吾に一目惚れする愛子でした。