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朝ドラ ひよっこの感想 70話 省吾の一人娘・由香登場

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平成29年度前期連続テレビ小説「ひよっこ」の感想です。

 

あかね荘の住人から、「みね子様」と呼ばれるようになっり、啓輔と祐二には、漫画家に対する自信を持たせてしまったみね子でした。すずふり亭の休憩時間に省吾から頼まれたのは、省吾の一人娘・由香への届け物でした。何故か、鈴子や店の者には内緒でという条件でした。

 

「金の卵」として、激動の時代に大都会で社会に揉まれながら、自分の殻を破って大きく成長するみね子の姿を描く朝ドラ「ひよっこ」です。

 

70話 省吾の一人娘・由香登場

 

いままでは、どことなく、

ほのぼのとした朝ドラ「ひよっこ」の展開でしたが、

第70話にして、ちょっとあやしい省吾の一人娘・由香が登場しました。

 

すずふり亭の休憩時間に、

省吾から頼まれたのは、

省吾の一人娘・由香への届け物でした。

 

自分で行けばよいのに、

何故、みね子に頼むのでしょうか。

 

そして、

鈴子や店の者には内緒でという条件でしたね。

 

省吾に言われた喫茶店・白猫では、

由香がすでに待っていました。

 

しかし、みね子は、

初対面としての印象は悪かったですね。

 

由香から嫌味を言われた上に、

喫茶店の支払いまで押し付けられてしまいました。

 

そして、すずふり亭に戻ると、

鈴子が省吾と同じ頼みをするのです。

 

省吾と鈴子、

二人が同じ頼みをした理由は、

まだ明らかになりませんが、

よほど訳があるのでしょうか。

 

「みね子様」と啓輔と祐二には、

漫画家に対する自信を持たせてしまったみね子でしたね。

 

「みね子様」と言う呼び方には、

思わず笑ってしまいましたけど。

 

朝ドラ ひよっこの感想 70話 省吾の一人娘・由香登場でした。