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朝ドラ ひよっこの感想 63話 初めてのホール係りの仕事

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平成29年度前期連続テレビ小説「ひよっこ」の感想です。

 

すずふり亭の開店前に、みね子は、高子からホール係の仕事を教えられます。開店一時間前、省吾たちが準備したまかない飯で、すずふり亭のスタッフと食事をとりました。そして本番のランチタイム、手際良い調理が行われましたが、みね子はパニックを起こしてしまいました。

 

「金の卵」として、激動の時代に大都会で社会に揉まれながら、自分の殻を破って大きく成長するみね子の姿を描く朝ドラ「ひよっこ」です。

 

63話 初めてのホール係りの仕事

 

みね子が、

すずふり亭で働く初日。

 

開店まえに、ホール担当の高子から、

ホールの仕事の数々をみね子に教えられました。

 

必死で、

高子の指導をメモしながら、

ホールの仕事を覚えます。

 

開店の一時間前になって、

省吾たちが準備したまかない飯を、

スタッフと一緒に食事をして、

腹ごしらえしました。

 

そして、

迎えたランチタイム。

 

赤坂周辺の会社に勤める人や、

芸能関係など、様々な人が、

開店前からすずふり亭に並んでいました。

 

すずふり亭って、

こんなに繁盛していたのですね。

 

そりゃ、

ホール係りを増やそうと考えていた鈴子の気持ちが分ります。

 

客からの注文を省吾たちは、

手際よく調理をしていきました。

 

しかし、

注文した品が、

お客のところに届きません。

 

あまりの忙しさに混乱したみね子は、

パニックに陥ってしまい、

何をどのお客に運んだら良いのか、

頭が真っ白になってしまったのでした。

 

みね子にとって、

初めてのホール係りの仕事でしたから、

無理もなかったのでしょうね。

 

朝ドラ ひよっこの感想 63話 初めてのホール係りの仕事でした。