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朝ドラ ひよっこの感想 58話 赤坂のアパートあかね荘

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平成29年度前期連続テレビ小説「ひよっこ」の感想です。

 

みね子がすずふり亭で働くことになり、愛子とともに、赤坂の鈴子へ挨拶に行きます。みね子が暮らすことになるアカネ荘を紹介してもらうためでした。すずふり亭の裏手にあるアカネ荘の管理人・富から四畳半の部屋を無事に借りることが出来ました。

 

「金の卵」として、激動の時代に大都会で社会に揉まれながら、自分の殻を破って大きく成長するみね子の姿を描く朝ドラ「ひよっこ」です。

 

58話 赤坂のアパートあかね荘

 

みね子は、

すずふり亭で働くことになり、

その報告を愛子に報告します。

 

自分のことのように喜ぶ愛子でしたが、

やっと自分の職探しが出来ると言いました。

 

やっと、

自分のために動くことが出来たのですね。

 

愛子を連れて、

赤坂のすずふり亭に足を運びました。

 

これから暮らすことになるアパートを、

鈴子に紹介してもらうことが目的でした。

 

そのアパートの名前は、

あかね荘というアパートでした。

 

すずふり亭の裏手にあるアパートは、

富という管理人が管理していました。

 

富は、

赤坂の界隈で、

人気の芸者だったそうです。

 

みね子は、

あかね荘に四畳半の部屋を借りて、

年明けから住むことになりました。

 

みね子にとっては、

初めての一人暮らしになります。

 

狭いながらも、

一人の城を持つことになりました。

 

朝ドラ ひよっこの感想 58話 赤坂のアパートあかね荘でした。