朝ドラ ひよっこの感想 85話 女優・川本世津子が来店

平成29年度前期連続テレビ小説「ひよっこ」の感想です。

すずふり亭で、乙女寮の同窓会を開かれている中、大女優の川本世津子が来店しました。すずふり亭が定休日であると聞かされ、みね子と時子が奥茨城の言葉で話していることに反応しました。同窓会では、優子の結婚、時子のオーディション、豊子の会社経営を目指すなど盛り上がっていました。

「金の卵」として、激動の時代に大都会で社会に揉まれながら、自分の殻を破って大きく成長するみね子の姿を描く朝ドラ「ひよっこ」です。

85話 女優・川本世津子が来店

すずふり亭で、

乙女寮の仲間たちが集まり、

同窓会が開かれていました。

その時、

大女優の川本世津子が、

すずふり亭に来店しました。

営業をしていると勘違いして、

お店に入って来てしまいました。

すずふり亭が、

定休日であると聞かされ、

店をたち去ろうとしたところで、

女優・川本世津子の耳に、

みね子と時子の言葉が聞こえました。

同窓会では、

優子の近況報告が、

乙女寮の仲間たちを驚かしました。

故郷の秋田で勤め始めた会社の経営者の息子と、

結婚することが決まったというのです。

時子は、

ドラマのオーディションに最後まで残り、

豊子は、なんと会社経営を目指していました。

乙女寮の面々が、

お互いの近況報告をする中で、

すずふり亭の近くまで、

愛子が近づいていました。

同窓会に愛子を呼んだのか、

それとも勝手に来たのか、

偶然、居合わせたのかは分かりませんが、

久し振りに見る愛子の姿に、

なんだかほっとしてしまいました。

朝ドラ ひよっこの感想 85話 女優・川本世津子が来店でした。