テレビ番組あれこれブログ

テレビ番組のあらすじや感想などの情報をお伝え致します!

朝ドラ ひよっこの感想 86話 みね子と時子が同居する

f:id:inch40:20170311161304j:plain

平成29年度前期連続テレビ小説「ひよっこ」の感想です。

 

乙女寮の仲間たちが集まった楽しい同窓会も終わり、幸子・優子・豊子・澄子の4人とみね子と時子は見送りました。その様子を物陰に隠れて見ていたのは愛子でした。時子は、みね子の部屋にやって来て、同居させて欲しいと懇願しました。

 

「金の卵」として、激動の時代に大都会で社会に揉まれながら、自分の殻を破って大きく成長するみね子の姿を描く朝ドラ「ひよっこ」です。

 

86話 みね子と時子が同居する

 

乙女寮の仲間たちが集まり、

楽しい同窓会が終わりました。

 

幸子・優子・豊子・澄子の4人と、

みね子と時子は見送りました。

 

その様子を物陰に隠れて見ていたのは、

紛れもない愛子でした。

 

なぜ、

こそこそしなければならなかったのでしょうか。

 

すずふり亭で同窓会が行われるのを知っていながら、

すずふり亭に入ろうとしなかった愛子でした。

 

きっと、みね子には、

同窓会に誘われたのであろうが、

断った手前、様子が気になったのかと思います。

 

時子だけが、

みね子の住んでいる部屋にやって来ました。

 

時子は、

勤めていた喫茶店を辞めて、

職を転々とし。住む所を失っていたのでした。

 

ですから、

みね子の部屋に同居させて欲しいというのが、

時子の願いでした。

 

同居が決まると、

あかね壮の住人に挨拶を希望しました。

 

早苗の提案で、

ストレス発散も兼ねて、

時子の歓迎会を開くことになりました。

 

一番大事な人への挨拶が欠けていませんか。

あかね壮の大家です。

 

みね子と時子が同居することを、

伝えなくても良いのでしょうか。

 

朝ドラ ひよっこの感想 86話 みね子と時子が同居するでした。