朝ドラ ひよっこの感想 124話 みね子を仕送りから解放
平成29年度前期連続テレビ小説「ひよっこ」の感想です。
啓輔と祐二が、無事にあかね壮に帰って来ました。それも上機嫌で。啓輔と祐二が不在の理由は、工事現場の泊り込みのアルバイトに行っていたのだと。それを聞いた富が、本気モードで「だったらそう言って行きなさい!」と語った言葉が怖いくらいでした。
「金の卵」として、激動の時代に大都会で社会に揉まれながら、自分の殻を破って大きく成長するみね子の姿を描く朝ドラ「ひよっこ」です。
124話 みね子を仕送りから解放
奥茨城村の谷田部家では、
実が宗男と滋子を呼び出して、
家族会議を開きました。
実は、自分が行方不明となったことで、
みね子の人生を大きく変えてしまったと、
責任を感じ始めていました。
最低でも、
みね子を仕送りから解放したいと、
実は考えていました。
しかし、
矢田部家の家計は、
苦しい状態が続いていました。
稲作以外の収入は何かないのかと、
宗男と滋子に相談したのでした。
すずふり亭から、
テレビ局へ出前を託されたみね子と秀俊は、
世津子の姿を見掛けるのでした。
すずふり亭の手前まで来ながらも、
まだ早いとお店に入らなかった由香。
どうしたのでしょうかね。
朝ドラ ひよっこの感想 124話 みね子を仕送りから解放でした。