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朝ドラ ひよっこの感想 79話 大量の弁当を一郎が受注

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平成29年度前期連続テレビ小説「ひよっこ」の感想です。

 

ビートルズ来日に向けて、一郎が商店街の人々に気前良くあんみつを振舞うなど不自然な態度を鈴子は、不思議に思っていました。一郎は、ビートルズ公演の警備に当たる人々のために、600人分という大量の赤飯を受注したのでした。一郎とヤスハル親子だけでは、とてもこなせる量ではなく、ついにすずふり亭やあかね壮の住人を巻き込んで大量の弁当作りが始まりました。

 

「金の卵」として、激動の時代に大都会で社会に揉まれながら、自分の殻を破って大きく成長するみね子の姿を描く朝ドラ「ひよっこ」です。

 

79話 大量の弁当を一郎が受注

 

ビートルズが来日する前日の昭和41年6月27日の夜、

祐二と啓輔の部屋で、2人の描いた漫画を読みながら、

眠り込んでしまった宗男でした。

 

宗男は、

「死にたくない」と両親に助けを求める寝言を語りました。

 

宗男は、

「俺は笑って生きることに決めた」と言っていますので、

戦争での体験が、決意をさせたのかもしれません。

 

いつになく気前が良い一郎の不自然な態度を、

鈴子は不思議に思っていました。

 

一郎が、商店街の人々に、

愛想良くあつみつを振舞ったのです。

 

しかも、

普通のあんみつではなくて、

スペシャルなあんみつでした。

 

一郎は、

ビートルズ来日公演の警備にあたる600人分という、

大量の赤飯弁当の注文を受けたとのこと。

 

一郎とヤスハル親子だけでは、

とてもこなせる量ではなく、

すずふり亭やあかね壮の住人を巻き込む必要がありました。

 

宗男も、

弁当作りに巻き込まれ、

大量の弁当作りが始まりました。

 

朝ドラ ひよっこの感想 79話 大量の弁当を一郎が受注でした。