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朝ドラ ひよっこの感想 122話 啓輔と祐二が不在の理由

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平成29年度前期連続テレビ小説「ひよっこ」の感想です。

 

啓輔と祐二が、無事にあかね壮に帰って来ました。それも上機嫌で。啓輔と祐二が不在の理由は、工事現場の泊り込みのアルバイトに行っていたのだと。それを聞いた富が、本気モードで「だったらそう言って行きなさい!」と語った言葉が怖いくらいでした。

「金の卵」として、激動の時代に大都会で社会に揉まれながら、自分の殻を破って大きく成長するみね子の姿を描く朝ドラ「ひよっこ」です。

 

122話 啓輔と祐二が不在の理由

 

啓輔と祐二が、

無事にあかね壮に帰って来ました。

 

それも、

上機嫌での帰宅でした。

 

上機嫌の理由は、

工事現場のアルバイトで、

お金を手にしたからなのでしょうか。

 

理由を聞いた富が、

本気モードで、

「だったらそう言って行きなさい!」と語りました。

 

2人の行方を真剣に、

心配をしていたということでしょうか。

 

今までの富とは、

全く違った一面に驚きました。

 

富に叱り付けられた啓輔と祐二は、

感極まって泣いてしまうほどでした。

 

 

啓輔と祐二が落ち着くと、

みね子が漫画の題材にされた怒りがこみ上げました。

 

漫画を見せた編集者曰く、

みね子の人生が地味で盛り上がりに欠けると。

 

落ち込むみね子に声を掛けたのは、

すずふり亭の秀俊でした。

 

今後、

みね子は、すずふり亭を続けるのか、

奥茨城に帰るのか、どうなるのでしょうか。

 

啓輔と祐二の部屋には、

「雄山神社」のお札が部屋に貼ってありました。

 

「雄山神社」は、

富山県中新川郡立山町にある有名な神社です。

 

啓輔と祐二は、

富山県の出身なので、

貼ってあったのですね。

雄山神社TOP

 

朝ドラ ひよっこの感想 122話 啓輔と祐二が不在の理由でした。