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朝ドラ ひよっこの感想 121話 みね子をネタにした漫画

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平成29年度前期連続テレビ小説「ひよっこ」の感想です。

 

啓輔と祐二が、あかね壮から3日間ほど姿を消しました。漫画家2人の行方が心配する富は、合鍵を使って啓輔と祐二の部屋を開けました。啓輔と祐二の部屋に入った富と愛子は、悲鳴を上げてしまいました。その悲鳴を聞きつけてみね子・時子・早苗が集まりました。

「金の卵」として、激動の時代に大都会で社会に揉まれながら、自分の殻を破って大きく成長するみね子の姿を描く朝ドラ「ひよっこ」です。

 

121話 みね子をネタにした漫画

 

啓輔と祐二が、

あかね壮から3日間ほど姿を消しました。

 

漫画に行き詰ったのを苦に、

行方をくらましてしまったのでしょうか。

 

心配する富は、

合鍵を使って愛子と一緒に、

啓輔と祐二の部屋に入りました。

 

部屋には、

2人の姿はありませんでした。

 

富と愛子は、

壁に飾ってあったある絵を見て、

悲鳴を上げました。

 

その絵は、

どうみても富でした。

 

さすが漫画家ですね。

 

富に、

そっくりの漫画でした。

 

富と愛子の悲鳴を聞いたみね子・時子・早苗は、

啓輔と祐二の部屋の駆け込みました。

 

啓輔と祐二は、

今までも、アルバイトをして、

家賃をきちんと納める真面目がありました。

 

にも、

関わらず居なくなった理由が、

分かりませんでした。

 

みね子は、

2人が描いたみね子をモデルにした少女漫画が、

置いてあるのを見つけてしまいました。

 

朝ドラ ひよっこの感想 121話 みね子をネタにした漫画でした。