朝ドラ ひよっこの感想 115話 乙女たちと愛子が集まる

平成29年度前期連続テレビ小説「ひよっこ」の感想です。

乙女寮の仲間たちが久し振りに集まることになりました。今回のパーティーは、豊子が呼びかけました。それぞれに近況を語る乙女寮の仲間、豊子は後で分かると言って明るい理由を話そうとしないことが気になりました。そして、豊子が突然、愛子の部屋のテレビを貸して欲しいと言い出しました。

「金の卵」として、激動の時代に大都会で社会に揉まれながら、自分の殻を破って大きく成長するみね子の姿を描く朝ドラ「ひよっこ」です。

115話 乙女たちと愛子が集まる

乙女寮の仲間たちが、

久しぶりに集まることになりました。

今回のパーティーを呼びかけたのは、

なんと豊子でした。

豊子にとって、

何か良いことがあって、

皆に報告したいからだったのでしょうか。

みね子・時子・愛子は、

乙女たちを迎えるために、

パーティーの準備を行っていました。

富・早苗・啓輔・祐二へのお裾分けも行い、

乙女寮の仲間を待ちました。

幸子・澄子・豊子も集まり、

久しぶりの乙女寮の仲間との、

ピーチクパーチクが始まりました。

それぞれに近況を語るも、

何故か、豊子だけは、

「そのうち良いことがあるから。」と、

語りました。

そして、

愛子の部屋にあるテレビを貸して欲しいと言い出し、

愛子の部屋へ移動する乙女寮の仲間でした。

豊子が、

日付と時間を指定して、

今回のパーティーを呼びかけました。

テレビと豊子、

何か関係があるのでしょうか。

朝ドラ ひよっこの感想 115話 乙女たちと愛子が集まるでした。