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朝ドラ ひよっこの感想 123話 秀俊がみね子を励ます

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平成29年度前期連続テレビ小説「ひよっこ」の感想です。

 

啓輔と祐二が、無事にあかね壮に帰って来ました。それも上機嫌で。啓輔と祐二が不在の理由は、工事現場の泊り込みのアルバイトに行っていたのだと。それを聞いた富が、本気モードで「だったらそう言って行きなさい!」と語った言葉が怖いくらいでした。

「金の卵」として、激動の時代に大都会で社会に揉まれながら、自分の殻を破って大きく成長するみね子の姿を描く朝ドラ「ひよっこ」です。

 

123話 秀俊がみね子を励ます

 

啓輔と祐二が、

みね子を題材にした描いた漫画を見た編集者が、

主人公が地味と言った言葉が、

みね子の心を深く傷つけていました。

 

みね子の人生は、

果たして地味な人生だったのでしょうか。

 

人生が、

地味なのは悪いことなのでしょうか。

 

みね子が深く落ち込んでいることを察した秀俊は、

みね子を精一杯励ましました。

 

「人の人生と比較するな、

心を込めて熱心に働くねみね子の姿が好きだ。」と励まします。

 

その秀俊は、

1日だけ休みを貰いたいと、

すずふり亭の面々に頭を下げました。

 

今まで、

休みを願うことはなかっただけに、

何か特別なことなのだろうと思いますが、

休みを請う理由を明らかにしませんでした。

 

昭和42年夏、

人気モデルのツイッギーがきっかけとなって、

日本中にミニスカートが流行りました。

 

そのブームは、

奥茨城にも伝わっていました。

 

美代子は、

ミニのワンピースをこっそり試着の予定でしたが、

家族に目撃されてしまいました。

 

その姿を恥らう美代子、

とっても可愛かったです。

 

朝ドラ ひよっこの感想 123話 秀俊がみね子を励ますでした。