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朝ドラ ひよっこの感想 104話 面々に励まされるみね子

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平成29年度前期連続テレビ小説「ひよっこ」の感想です。

 

サンドイッチ、五目炒飯、甘納豆、あんみつ、みね子に差し出された食べ物の数々です。あかね壮に戻ったみね子のために、面々が励ましをします。奥茨城村の美代子の元へ、実が見つかったこと、記憶を喪失していることを知らせました。

 

「金の卵」として、激動の時代に大都会で社会に揉まれながら、自分の殻を破って大きく成長するみね子の姿を描く朝ドラ「ひよっこ」です。

 

104話 面々に励まされるみね子

 

あかね壮に戻ったみね子は、

ひとしきり泣くと、

落ち着きを取り戻しました。

 

奥茨城村の美代子に、

一刻も早く知らせてあげたいみね子でしたが、

手紙を書いて知らせるようにという、

鈴子と愛子のアドバイスに従いました。

 

あかね壮の住人たちは、

みね子に対して、

励ましをしました。

 

あの富が、

みね子の口に甘納豆を入れるなど、

信じられない行動でした。

 

早苗は、

みね子をぎゅっと抱きしめて励まし、

啓輔と裕二も神妙な面持ちでした。

 

こんな時、

島谷純一郎があかね壮にいたら、

どのように励ますのでしょうか。

 

サンドイッチ、五目炒飯、あんみつを、

みね子のために差し入れをして、

励ます赤坂商店街の面々でした。

 

いよいよ朝ドラ「ひよっこ」も、

クライマックスが、

近づいている気がします。

 

さて、実は、

記憶を取り戻すことが出来るのでしょうか。

 

と言うか、

取り戻して欲しい気がします。

 

朝ドラ ひよっこの感想 104話 面々に励まされるみね子でした。