朝ドラ 半分、青いの感想 52話 正人からの連絡待つ鈴愛
平成30年度前期連続テレビ小説「半分、青い」の感想です。
まだ個人の携帯電話が普及していない時代、正人からの電話を待てずに、鈴愛から電話しようとすると、実家の晴からだったり、律からだったり。意を決して正人に電話した結果、正人と花火を楽しむことができました。
片耳が聞こえなくなってしまった鈴愛(永野芽郁)が、昭和のバブル崩壊後から平成の経済が伸び悩む日本で七転び八起きの人生を生き抜く姿を描くヒューマンドラマ「半分、青い」です。北川悦吏子脚本の「半分、青い」です。
52話 正人からの連絡待つ鈴愛
正人からの連絡はないだろうと秋風から言われた鈴愛は、
正人からの電話を待たずに、
自分からしようと連絡することにしました。
鈴愛が殿をしようとした時に、
秋風ハウスの電話のベルが鳴りました。
正人からの電話かと思ったら、
電話の相手は、実家の晴からでした。
続いて、律からの電話でした。
ついに正人へ電話をすることが出来、
翌日一緒に花火デートをすることになりました。
菜生がくれたカエルのワンピースを着て、
正人と二人きりの花火を楽しむのでした。
朝ドラ 半分、青いの感想 52話 正人からの連絡待つ鈴愛でした。