朝ドラ 半分、青いの感想 44話 秋風が鈴愛の実家を来訪
平成30年度前期連続テレビ小説「半分、青い」の感想です。
秋風の案内のために岐阜に帰って来た律の姿を見た和子は、心から感激していました。秋風は、鈴愛の前で頭を下げて謝罪。なかなか出来ることではありませんね。鈴愛は、再び東京に戻り、本格的に漫画を学べることになりました。良かったですね。
片耳が聞こえなくなってしまった鈴愛(永野芽郁)が、昭和のバブル崩壊後から平成の経済が伸び悩む日本で七転び八起きの人生を生き抜く姿を描くヒューマンドラマ「半分、青い」です。北川悦吏子脚本の「半分、青い」です。
44話 秋風が鈴愛の実家を来訪
秋風の案内のために岐阜に帰ってきた律が、
正人を連れて実家に顔を出しましたね。
思わぬ突然の息子の来訪に、
和子は、心から感激していましたね。
秋風は、
鈴愛の前で頭を下げると、
新作漫画のネームを紛失したのは、
鈴愛の責任ではなかったと謝罪しました。
なかなか謝罪が出来る人って、
少ないように思いました。
秋風は、
鈴愛を名前で呼ぶことや、
メシアシを辞めさせることを約束して、
東京に帰りました。
鈴愛が東京に戻って、数日後、
秋風は、メシアシ「ツインズ」を新たに雇いました。
「えっ!メシアシに2人も!」と思いましたが、
漫画のアシスタントとしてスタート出来て良かったですね。
デッサンの練習台として、
律と正人をアルバイトとして雇うことになりました。
朝ドラ 半分、青いの感想 44話 秋風が鈴愛の実家を来訪でした。