朝ドラ 半分、青いの感想 42話 鈴愛の東京での最後の夜
平成30年度前期連続テレビ小説「半分、青い」の感想です。
正人と律がなぜ一緒に寝ているのか不思議に思いましたが、鈴愛を泊めたのですね。なぜか電子レンジの中にあった秋風の紛失した筈の新作ネーム。岐阜に帰る決心を固めた鈴愛は、秋風に感謝の気持ちを伝えるべく、ペットを再現したパネルをオフィスに設置しました。
片耳が聞こえなくなってしまった鈴愛(永野芽郁)が、昭和のバブル崩壊後から平成の経済が伸び悩む日本で七転び八起きの人生を生き抜く姿を描くヒューマンドラマ「半分、青い」です。北川悦吏子脚本の「半分、青い」です。
42話 鈴愛の東京での最後の夜
正人と律がなぜ一緒に寝ているのか不思議に思いましたが、
マハロジャで踊り明かして、
疲れて寝てしまったのですね。
律と鈴愛が一緒の部屋で過ごす訳にもいかず、
正人の部屋にお邪魔した律なのでした。
岐阜へ帰る決心を固めた鈴愛は、
律と正人に相談しました。
短い間だったとは言えも
秋風の仕事を間近で見られたことは、
一生の宝物だと。
その秋風に恩返として、
感謝の気持ちを伝えたい方法は何かと。
秋風がかつて飼っていたペットのパネルを作って、
秋風に贈ることにした鈴愛でした。
秋風は、新作漫画のネームを描くことが出来ずに、
苛立っていましたね。
電子レンジを開けると、
紛失した筈の新作ネームが入っていました。
新作のネームを温めていたのでしょうか。
秋風の「やってもうた。」可愛かったです。
朝ドラ 半分、青いの感想 42話 鈴愛の東京での最後の夜でした。