コンフィデンスマンJP 第7話感想お金より家族が大事

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2018年5月21日(月)放送の長澤まさみ主演ドラマ「コンフィデンスマンJP」第7話感想です。第7話の「コンフィデンスマンJP」は、「家族編」でした。資産家の与論要造(竜雷太)の遺産10億円よりも家族が大事だった第7話「家族編」。久しぶりに泣けました。

2018年5月21日(月)に放送したドラマ「コンフィデンスマンJP」の

第7話の感想です。

与論要造役に竜雷太さんを迎えた「コンフィデンスマンJP」第7話、

遺産の10億円よりも、家族が大事だったことが分か、

久し振りに泣けた「コンフィデンスマンJP」でした。

与論要造(竜雷太)の娘として潜り込んだダー子(長澤まさみ)、

その巻き添えを食ったボクちゃん(東出昌大)が、

与論要造(竜雷太)を看取ることになりました。

金庫の10億円はなかったことから、

撤退した祐弥(岡田義徳)と弥栄(桜井ユキ)までもが、

偽の兄弟であったことが分かった。

与論要造(竜雷太)は、

3人とも偽の家族であることを知っていて、

家族のように接したのではないだろうか。

お金では買うことの出来ない家族の愛情を、

最後に味わいたかったのだろうか。

お金も大事だけれども、

家族も大事であると教えられた第7話の「コンフィデンスマンJP」でした。

2018年5月21日(月)に放送された長澤まさみ主演のドラマ、

「コンフィデンスマンJP」第7話の視聴率は8.9%でした。

コンフィデンスマンJP 第7話感想お金より家族が大事でした。