朝ドラ 半分、青いの感想 53話 晴が東京の鈴愛のもとへ
平成30年度前期連続テレビ小説「半分、青い」の感想です。
岐阜から上京した晴は、鈴愛の働くオフィス・ティンカーベルに向かいました。菱本の案内でオフィスの中を見学し、豪華なオフィスに圧倒されました。晴が手土産に持って来たのは、今朝焼いたばかりの五平餅でした。秋風の好みをバッチリ携えてくるとはさすがです。
片耳が聞こえなくなってしまった鈴愛(永野芽郁)が、昭和のバブル崩壊後から平成の経済が伸び悩む日本で七転び八起きの人生を生き抜く姿を描くヒューマンドラマ「半分、青い」です。北川悦吏子脚本の「半分、青い」です。
53話 晴が東京の鈴愛のもとへ
岐阜から上京して来た晴を、
オフィス・ティンカーベルに案内します。
豪華なオフィス・ティンカーベルに、
圧倒されたのは、鈴愛もでしたね。
オフィス・ティンカーベルに比べて、
秋風ハウスの質素さにあぜんとさせられましたね。
岐阜の楡野家では、
男ばかり仙吉、宇太郎、草太が、
好き勝手な過ごし方をしていました。
草太から、
仙吉の若い頃の歌は何かと尋ねられて、
戦時中の苦い経験は思い出したくないと言いました。
仙吉にとっての思い出の曲は、
サザンオールスターズの「真夏の果実」でした。
フォークソングを歌う仙吉、
ギターを弾く仙吉、
あんなおじいちゃん素敵です。
サザンの「真夏の果実」をチョイスする仙吉、
とってもナイスだと思いました。
名曲って、
いつ聴いても良い歌ですね。
特に、サザンオールスターズは、
名曲がたくさんありますからね。
朝ドラ 半分、青いの感想 53話 晴が東京の鈴愛のもとへでした。