朝ドラ 半分、青いの感想 46話 姿を消した秋風の行き先

平成30年度前期連続テレビ小説「半分、青い」の感想です。

新連載の企画をキャンセルするなど不審な言動が目立つ秋風の体調を案ずる菱本。まるで秋風の母のように映りました。「旅に出る」とメモを残したままオフィスから姿を消した秋風は、鈴愛の実家・楡野家にいました。一人では行けない設定じゃなかったのって突っ込んでしまいました。

片耳が聞こえなくなってしまった鈴愛(永野芽郁)が、昭和のバブル崩壊後から平成の経済が伸び悩む日本で七転び八起きの人生を生き抜く姿を描くヒューマンドラマ「半分、青い」です。北川悦吏子脚本の「半分、青い」です。

46話 姿を消した秋風の行き先

秋風が新連載の企画を、

キャンセルしました。

そのことを問いただす菱本は、

最近になって不審な言動が目立つことを案じていました。

喫茶おもかげでは、

鈴愛と正人とバッタリ遭遇しました。

鈴愛は、

正人に対して好意を抱き始めました。

そんな中、

秋風が「旅に出る」というメモを残して、

オフィスから消えてしまいました。

突然、秋風が居なくなり、

菱本が不安を募らせている頃、

鈴愛の実家・楡野家の人々の前で、

涙を流していました。

律は、

アルバイト料を受け取りに、

オフィスにやって来ました。

秋風は、5年前にガンを患い、

治療でガンは治ったことを、

律に語りました。

朝ドラ 半分、青いの感想 46話 姿を消した秋風の行き先でした。