朝ドラ わろてんかの感想 99話 女興行師としての第一歩
平成29年度後期連続テレビ小説「わろてんか」の感想です。
あっという間の4年が経過。隼也はアメリカで、ショービジネスを学んでいたり、キースとアサリのしゃべくり万歳が大ヒット、飛鳥も大きくなっていました。北村商店は、全国に30軒の寄席と300人の芸人を抱える大所帯に。リリコが華のある芸人としてスポットが。
大阪のお笑い「吉本興業」の創設者・吉本せいさんをモチーフに、人生に笑いをビジネスにした女性・藤岡てん(葵わかな)の奮闘を描きます。
99話 女興行師としての第一歩
あっという間の4年が経過しました。
隼也は、アメリカで、
ショービジネスを学んでいたり、
キースとアサリのしゃべくり万歳が大ヒット、
飛鳥も大きくなっていました。
北村商店は、
全国に30軒の寄席と300人の芸人を抱える大所帯に成長しましたが、
アサリとキースに続く人気芸人がいないことが悩みでした。
女興行師として、
新たなスター芸人を発掘するようにと、
伊能から提案を受けたてん。
女性が憧れる華のあるスター芸人を、
売り出したいと考えていました。
藤吉の仏前に線香を備えるために、
やって来たリリコ。
リリコが華のある芸人として、
てんは思ったのでしたが、
当の本人は、分からずでした。
朝ドラ わろてんかの感想 99話 女興行師としての第一歩でした。