テレビ番組あれこれブログ

テレビ番組のあらすじや感想などの情報をお伝え致します!

朝ドラ わろてんかの感想 99話 女興行師としての第一歩

f:id:inch40:20170910124414j:plain

 

平成29年度後期連続テレビ小説「わろてんか」の感想です。

 

あっという間の4年が経過。隼也はアメリカで、ショービジネスを学んでいたり、キースとアサリのしゃべくり万歳が大ヒット、飛鳥も大きくなっていました。北村商店は、全国に30軒の寄席と300人の芸人を抱える大所帯に。リリコが華のある芸人としてスポットが。

 

大阪のお笑い「吉本興業」の創設者・吉本せいさんをモチーフに、人生に笑いをビジネスにした女性・藤岡てん(葵わかな)の奮闘を描きます。

 

99話 女興行師としての第一歩

 

あっという間の4年が経過しました。

 

隼也は、アメリカで、

ショービジネスを学んでいたり、

キースとアサリのしゃべくり万歳が大ヒット、

飛鳥も大きくなっていました。

 

北村商店は、

全国に30軒の寄席と300人の芸人を抱える大所帯に成長しましたが、

アサリとキースに続く人気芸人がいないことが悩みでした。

 

女興行師として、

新たなスター芸人を発掘するようにと、

伊能から提案を受けたてん。

 

女性が憧れる華のあるスター芸人を、

売り出したいと考えていました。

 

藤吉の仏前に線香を備えるために、

やって来たリリコ。

 

リリコが華のある芸人として、

てんは思ったのでしたが、

当の本人は、分からずでした。

 

朝ドラ わろてんかの感想 99話 女興行師としての第一歩でした。