朝ドラ わろてんかの感想 100話 リリコが北村笑店に移籍
平成29年度後期連続テレビ小説「わろてんか」の感想です。
リリコが北村笑店に移籍することになりました。伊能の会社に繰り返し足を運んだてんの功績なのでしょうか。映画とお笑いの両方の才能があるのですね。女流万歳作家として、新聞記者の楓が応募して来たのには驚きました。新聞記者の方が安定していると思うのですがね。
大阪のお笑い「吉本興業」の創設者・吉本せいさんをモチーフに、人生に笑いをビジネスにした女性・藤岡てん(葵わかな)の奮闘を描きます。
100話 リリコが北村笑店に移籍
女流芸人を女性たちだけで、
発掘して売り出そうと決意を固めるてんたち。
目をつけたのが、
伊能の会社で女優を続けていたリリコでした。
繰り返し足を運んだてんの功績により、
リリコが北村笑店に移籍することになりました。
移籍が決まったリリコのために、
女流作家の募集をします。
小説家を目指している女性が集まる中で、
新聞記者の楓が応募して来ました。
新聞記者の方が安定していると思うのですが、
男性社会で女の意見は思うように聞き入れられないのだと言う。
楓の採用に合わせて、
北村笑店では、
文芸部を創設しました。
キースとアサリ、
若手芸人たちは、
万歳大会の王座を狙って懸命になっていました。
朝ドラ わろてんかの感想 100話 リリコが北村笑店に移籍でした。