朝ドラ わろてんかの感想 79話 安来節乙女組の公演初日
平成29年度後期連続テレビ小説「わろてんか」の感想です。
乙女組4人は、ようやく息の合った踊りが出来るようになり、島根県安来市の民謡・安来節乙女組が初公演を迎えました。乙女組をてんの自宅に招き、藤吉や隼也と一緒に朝食を食べ、4人を励まします。腰巻と素足だけで高座に上がった踊り子は、寄席に集まったお客さんを「あっと」驚かせました。
大阪のお笑い「吉本興業」の創設者・吉本せいさんをモチーフに、人生に笑いをビジネスにした女性・藤岡てん(葵わかな)の奮闘を描きます。
79話 安来節乙女組の公演初日
てんの叱咤激励や、
リリコの厳しい指導の甲斐もあり、
乙女組4人は、ようやく息の合った踊りが出来るようになりました。
島根県安来市の民謡・安来節乙女組が、
初公演を迎えることになりました。
乙女組をてんの自宅に招いて、
藤吉や隼也と一緒に朝食を食べ、
4人を励まします。
腰巻と素足だけで高座に上がった踊り子は、
寄席に集まったお客さんを「あっと」驚かせました。
「安来節乙女組」は、
お客さんを巻き込んで大盛況でした。
4人の踊り子や、
藤吉・風太・キースなどが夢を語りました。
キースは、日本一ではなく、
アメリカに渡って世界一の芸人になると、
夢を語り驚かせたのでした。
朝ドラ わろてんかの感想 79話 安来節乙女組の公演初日でした。