テレビ番組あれこれブログ

テレビ番組のあらすじや感想などの情報をお伝え致します!

朝ドラ ひよっこの感想 66話 あかね荘の住人達の秘密

f:id:inch40:20170311161304j:plain

平成29年度前期連続テレビ小説「ひよっこ」の感想です。

 

あかね荘の住人達がクローズアップされた第66話でした。すずふり亭の休日、誤まってセットした目覚まし時計で起こされ、朝から機嫌が悪い早苗。その早苗をからかった純一郎は、口論を展開。やがて口論に啓輔も巻き込まれ、なぜ、お互いのことを知っているのか疑問のみね子でした。

 

「金の卵」として、激動の時代に大都会で社会に揉まれながら、自分の殻を破って大きく成長するみね子の姿を描く朝ドラ「ひよっこ」です。

 

66話 あかね荘の住人達の秘密

 

あかね荘の住人達が、

クローズアップされた第66話でしたね。

 

ことの発端は、

みね子が、すずふり亭の休日にも関わらず、

いつものように目覚まし時計をかけていたことでした。

 

目覚ましが鳴って、

起きれば問題がなかったのでしょうが、

休日だったのか目が覚めませんでした。

 

いつまでたっても、

目覚まし時計のベルが止まらないために、

みね子の隣の部屋に住む早苗が、

朝から機嫌が悪くなってしまいました。

 

その早苗をからかったために、

純一郎、啓輔も口論に加わってしまうことに。

 

お互いに知られてはいけないことを、

なぜ知っているのかと問うたみね子。

 

その情報源は、

あかね荘の大家・富が、

住人の親に電話を架けて聞きだしていました。

 

そして、

聞き出したことを住民に触れ回っていたということでした。

 

それにしても、純一郎って、

製薬会社を営む金持ちの息子だったんですね。

 

佐賀県では、

知らぬ者がいないほど、

超有名だったなんて。

 

朝ドラ「ひよっこ」第66話は、

笑わさせてもらいました。

 

大家の富の姿を見ると、

塩沢トキさんを思い出すのは、

なぜなんでしょうね。

 

なんとなく、

姿が似ている気がしますけど。

 

朝ドラ ひよっこの感想 66話 あかね荘の住人達の秘密でした。