BG 身辺警護人感想最終回(第9話) 官民で明かした真実

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2018年3月15日(木)放送の木村拓哉(キムタク)主演ドラマ「BG～身辺警護人～」最終回(第9話)感想です。発砲事件の真実を、官民お互い協力して明らかにしたという最終回でしたね。ラストシーンだけのために矢沢栄吉さんを登場させるとは贅沢なドラマ「BG～身辺警護人～」でした。

2018年3月15日(木)に放送したドラマ「BG～身辺警護人～」の

最終回(第9話)の感想です。

最終回を迎えた第9話のドラマ「BG～身辺警護人～」では、

かつて村田五郎(上川隆也)の部下であった落合義明(江口洋介)と協力して、

島崎たちが、村田五郎(上川隆也)の名誉を護ることになった最終回でした。

発砲事件に巻き込まれて、

命を落としてしまった村田五郎(上川隆也)。

唯一現場の状況を知ることが出来る筈だった遺品のICレコーダーも、

警察の手によってデータを消されてしまいました。

いよいよ、

真相は闇の中に葬られるのかと心配していましたが、

落合も、発砲事件の際、ICレコーダーに録音したのですね。

だったら、証拠のICレコーダーを、

とっとと早く出さんかい！と思いましたけどね。

最終回のラストシーンでは、

あの矢沢栄吉さんが、

本人役として登場しましたね。

このラストシーンだけのために矢沢栄吉さんを登場させるとは、

非常に贅沢な使い方だなぁと思いました。

ドラマ「BG～身辺警護人～」全体を通して、

ボディーガードの必要性と仕事の垣間を知ることが出来ました。

安全や安心は、

知らず知らずのうちに、

誰かに護られているのですね。

ドラマ「BG～身辺警護人～」の続編も、

是非、放送して欲しいものですね。

2018年3月15日(木)放送された木村拓哉(キムタク)主演ドラマ、

「BG～身辺警護人～」最終回(第9話)の視聴率は17.3%でした。

BG 身辺警護人感想最終回(第9話) 官民で明かした真実でした。