朝ドラ わろてんかの感想 126話 リリコと四郎が結婚する
平成29年度後期連続テレビ小説「わろてんか」の感想です。
リリコと四郎、結婚することが決まって良かったですね。夫婦揃って、上海に行くということは、もう「わろてんか」の出番はないかも。つばきは、隼也のことが忘れられないのですね。家出をしてまでも、許嫁との結婚を拒むのですから。
大阪のお笑い「吉本興業」の創設者・吉本せいさんをモチーフに、人生に笑いをビジネスにした女性・藤岡てん(葵わかな)の奮闘を描きます。
126話 リリコと四郎が結婚する
リリコと四郎の二人は、
結婚して、上海に行くことになりました。
ミスリリコ・アンド・シローの最後の高座の日、
寄席に詰めかけた観客に向かって、
結婚と引退の報告を行いました。
リリコと四郎は、
いつでも北村笑店へ戻って来られるように、
北村笑店に籍を置いたまま旅立つのでした。
隼也は、
つばきに出した手紙のことで、
深く悩んでいました。
つばきが、
何と家出をする覚悟で、
隼也のもとを訪ねて来ました。
てんと風太は、
隼也がつばきに会うことを許さず、
つばきの父を北村家に呼びました。
しかし、つばきは、
家に帰ることを拒むのでした。
朝ドラ わろてんかの感想 126話 リリコと四郎が結婚するでした。